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「自ら学び、行動する」最初に、現在我々人類が置かれている地球環境の現状について学び、我々が今やらなければならない課題について考える。その上で現在、顕在化してきた温暖化問題やエネルギー問題に関わって我々に出来る事は何なのかについても考える。その上で、我々1人1人に出来る事にはどんな事があり、どのように行動していけば良いのか追及する。
「どこまで出来る省エネ」1人の人間がどこまで省エネを実践出来るか。また、それを周りの人々にどのように伝え、実践出来るようにしていくかを検証する。具体的には、大学や諸施設が実施する様々な環境教育やエコに関わる催し物に参加し学び、相談し、実践可能なエコ生活を指向する。
例えば、エコ運転や節電、節水、緑化など家庭でも出来る省エネ作戦を自ら実践し、その結果を踏まえながら、周りの人々へ省エネの必要性を知らせ、行動に移していけるように手助けを行う。
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自宅での緑のカーテン・天水集め
桜丘中学校での取り組み
水質調査の様子
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