現在無農薬、無化学肥料、無有機肥料で野菜を自家栽培してります。
家庭や仕事場で出た生ゴミは、醗酵培養させ野菜や花の肥料として使用しているため、ほとんど生ゴミは出しておりません。醗酵方法として、ヨーグルト、納豆、砂糖、土着菌(自然微生物 山の落ち葉の下に住んでいる菌)落ち葉、(公園や近隣道路などから収集)米ぬか、(無農薬栽培の農家からわけて頂いてます)などで醗酵培養。これを畑に利用することで、自然微生物が増え、太陽、空気(酸素)水(雨、水滴)の自然サイクルにより、農薬や化学肥料など使用せずに野菜を栽培することができます。
醗酵培養液の利用で環境浄化協力をしております。
この醗酵培養液を排水溝に流すことで河川の浄化、下水溝の浄化などに役に立っていると考えております。インターネットで愛媛Iと言う環境浄化培養液を使い、環境浄化の取り組みが行われているのを見ました。この培養液を自分で醗酵培養させて、生ゴミの臭い消し、(噴霧することで瞬時に嫌な臭いが消えます。)や醗酵促進剤、洗剤の代わりに使用しております。また、畑の土壌改良、微生物の活力剤、野菜の活力剤としても利用しております。農薬や化学肥料は畑から滲み込んで川などに流れ込んで環境汚染を引き起こし、人間の身体にも影響を及ぼしております。この醗酵培養液は、その反対に環境浄化に役立ちます。
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省エネクッキング!例として、一項目だけ紹介いたします。 じゃが芋のそのまま煮 普通はじゃが芋の量にかぶるくらいの水をいれ、炊き上げるかと思います。これだと量にもよりますが、大量に炊くのに1時間以上はかかると思います。当店では水を少量(通常2リットルなら200tでOK)塩(天日乾燥天然塩)少々かけ、鍋の蓋をきっちりして蒸し煮で炊き上げます。時間は役10分で出来上がります。その他、煮物や炒め物、ポテトサラダも一つのフライパンで素材の栄養素、旨みを逃がさず数分で出来上がります。これこそ、究極のエコクッキング?
当店使用野菜!自家製完全無農薬野菜。
近郊の契約農家の無農薬野菜。スーパーや市場、コンビニ等では一切買い求めません。海産物は契約漁師さんから直接買い付け。畜産物も近郊の安心できるこだわり業者さんから仕入れております。
これが温暖化ストップにつながるかどうかはわかりません。
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