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name |
中屋 猛 NAKAYA TAKESHI |
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在住市町村 |
仙台市青葉区 |
活動開始時期 |
平成16年4月(第1期生) |
対応可能な対象 |
企業、一般(主婦など)、学校 |
活動可能な地域 |
県内全般 |
趣味・特技 |
写真、登山(高山植物鑑賞)、スポーツ観戦 |
所属団体 |
・NPO法人みやぎ環境カウンセラー協会
・有機農産物普及・堆肥化推進協会
・社団法人 火力原子力発電技術協会
・みちのく環境管理規格認証機構 |
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■環境問題に興味を持ったきっかけや理由 |
里山の実態と自然環境の調査に出掛けた時、里山の清流にドラム缶・空缶・廃タイヤ等の廃棄物が谷底に不法投棄を目の当たりにした。
里山衰退、清流の水質汚染等が環境保全活動の引金となった。
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■これまでの主な活動実績 |
①事業者(建設・計測・建材販売業)➾エネルギー・地球温暖化
②町村環境活動員研修等⇒環境問題の解決のためには
③生涯学習Gr研修(女性・シニア)⇒節電にはじまる「エコな暮らし」
・講座で働きかけた節電と環境との関連を結び付け日常生活で行動項目の設定。
・待機時電力の正体と実態を家庭で調べ削減行動に移行することを実験。
➃ 高等学校環境講座(23.24年)化学系47名⇒資源・エネルギーと地球温暖化
・.球温暖化と人間活動の関係・.温室効果ガスによる地球環境への影響
・気温等異常気象の発生・農業生産生態系の影響・節電・ライフスタイルの変革
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■関心ある地球温暖化対策のテーマ |
① 環境管理マネジメントシステム⇒環境リスク・CO2削減プログラム)
② エネルギーと環境(再生可能エネルギー・発電システム)⇒電気つくる・送る
③ 省エネ⇒私たちが毎日使用している「電気」のしくみ解説から省エネ実践
④ ゴミ問題に私たちができること
⑤ 家庭の省エネルギーのポイント
2008宮城県省エネルギー促進部門大賞受賞TBCTV我が家の省エネ取材
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■自己PR |
①エネルギー産業に従事した経験から環境・エネルギー変換を効率的にシステム構築指導
②企業・学校が日常活動に活用可能な省エネプログラム作成のポイント指導
③学習指導要領の改訂による環境教育のあり方,教科内容の学年別講座
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