|
1.糸を長めに残して(20〜30cm)糸をカットします。 |
|
2.親指にかけてある糸の下から上に向かってカットした糸を引き出します。
順番に親指から小指まで、すべての指に糸を通します。
※小指で終了した場合は小指から親指に向かって同じ作業をしてください。 |
|
3.すべての指にカットした糸を通したら、指からはずします。
三つ編みのような編み目ができている方が表側です。 |
|
|
|
4.外表になるように半分に折り、最初の糸と最後に長めに残した糸を使って、図の×印の部分をとじます。
一番最初に親指にかけるために作った輪はほどいて使います。
|
|
|
4-2.巻きかがるように余り糸でとじましょう。指で編んでいるので編み目が大きく、編み目から指を出して糸を引っ張り出すことができます。
編み始めや端に糸のゆるみがある場合はこの時一緒に中に入れ込み調節します。 |
|
|
5.できあがり。 |
|