12月6日(金)、SDGs環境出前講話南極編を仙台市立岩切小学校のひまわり学級で行いました。SDGs教育プロジェクト校ということで、6月のSDGs、7月の気候変動に続いて3回目の開催です。
南極について、事前に調べたそうです。担任の先生曰く、「今日はみんな200%、学習に集中していた」とのこと。1年生から6年生まで、よく話を聞いて、たくさん反応していました。
「アザラシはどうやって穴を掘るのですか。」
「南極はどこの国のものですか。」
「地球温暖化は、自然と人とどちらが関係しているのですか。」
「犬ぞりは今も使われているのですか。」
質問が止まりませんでした。先生も質問していました。
SDGs教育プロジェクトとしての岩切小学校ひまわり学級への支援はこれで終了です。ますますの活躍を願っております。
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