グリーンカーテンのお世話~仙台市立芦口小学校

SDGs教育プロジェクトの支援校である仙台市立芦口小学校5年生では、環境学習としてグリーンカーテンに取り組んでいます。6月13日にヘチマの苗を植えて、その後、アサガオとゴーヤの種を発芽させて、それらも植えました。

1ヶ月以上が経ち、ヘチマが2階まで届きました。アサガオとゴーヤはこれからです。7月22日(土)と23日(日)、水やりをしてきました。枯れた葉っぱは取り除いて、風通しをよくしました。そろそろ、追肥も必要です。

芦口小学校は南側が道路に面していて、外からグリーンカーテンが見えます。地域の人にも成長の様子を見てもらえるのがよいですね。梅雨が明けて、ヘチマ、アサガオ、ゴーヤもぐんぐんと成長するように期待しています。