6/20(月) |
ソーラーパワートラック第4弾実施!岩手県陸前高田市へ! |
1回目〜3回目は宮城の被災地に電気を届けてくれたソーラーパワートラック。
第4弾が向かったのは、岩手県陸前高田市です。焼き鳥、焼きそば、ポップコーン、綿あめなどの炊き出し&ヒーローショーなどのイベントや、太陽光発電による電源供給が行われました。子どもから大人までたくさんの方に喜ばれたようです。
そらべあ基金では、長期的な活動が出来るよう現在も寄付を集めています。
今後も活動を継続できるよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■ 第四弾現地レポートはこちら(そらべあ基金HP) |
5/13(金) |
ソーラーパワートラック第三弾が多賀城市に来ました! |
第三弾が多賀城市に来たのは4月29日(金)。この日は、Jリーグ・ベガルタ仙台とプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのホームゲーム初戦が行われ、宮城が明るい話題に沸いた日でした。
今回は、パブリックビューイングによるベガルタ仙台の試合を生中継を行ったほか、炊き出しやパフォーマーによるパフォーマンスなども行われ、子ども達に大変喜ばれたようです。
このプロジェクトを長期的に行えるよう現在も寄付を募っています。どうぞご協力ください。
■ 第三弾現地レポートはこちら(そらべあ基金HP)
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4/26(火) |
ソーラーパワートラックが被災地へ電気を届けました! |
エコロジー・オンライン、そらべあ基金、毎日新聞社等の協働で行っている「ソーラーパワートラックを被災地に!」プロジェクト。20wの太陽光発電パネルを250枚搭載したソーラーパワートラックが避難所を巡回し、被災地に電気を届けようというプロジェクトです。
第一弾が3月下旬、第二弾が4月中旬に行われ、石巻市や南三陸町に電気と物資を届けました!子どもたちへのアニメの放映やゲームの提供、日常生活に使われる洗濯機などの家電製品への電源供給やお菓子お肉なども届けられたようです。
■ 日本経済新聞WEBで動画で紹介されています。
■ 第一弾現地レポートはこちら(そらべあ基金HP)
■ 第二弾現地レポートはこちら(そらべあ基金HP)
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4/26(火) |
自然エネルギーを使って避難所の生活に電気とお湯のぬくもりを! |
環境エネルギー政策研究所からは、太陽光・太陽熱・バイオマスと行った自然エネルギーを活用した電気・お湯・お風呂を被災地に届ける取り組み、「つながり・ぬくもりプロジェクト」が開始されます。
エネルギー支援の内容は3種類、「太陽光発電による電気の供給」「太陽熱温水器によるお湯の提供」「薪かまど・薪ボイラーによるお湯の提供」自治体や被災地にコミットしたNGOと連携し、出来る限り地元の方々が仕事として関われる仕組み作りが考えられています。
■詳しくはこちら(環境エネルギー政策研究所HP)
■「つながり・ぬくもりプロジェクト」(PDF)
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4/26(火) |
雇用創出プロジェクト「キャッシュ・フォー・ワーク」 |
NetPAGW(宮城県地球温暖化防止推進ネットワーク)の方々が開始した「キャッシュ・フォー・ワーク」についてお知らせします。津波の被害を受けた家屋の泥かきをして、同時に雇用も生み出そうというプロジェクトです。
◎このような人を募集しています。
→家の泥かきを依頼したい家庭 (無料で行います)
→震災によって職を失い仕事を求めている方 (賃金をお支払いします)
◎働き手の方の賃金となる支援金も受け付けています。
■詳しくはこちら(センター4月ルポ)
※主催団体が、宮城県大震災復興支援市民活動ネットワーク、宮城県地球温暖化防止活動推進
ネットワーク(NetPAGW)に変更になりました。(5/10追記)
※5月7日付けで、支援金振込み先が変更になりました。新しい振込み先はセンター4月ルポに記載
しています。(5/17追記)
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4/26(火) |
「がんばれ!漁協募金」にご協力下さい。 |
ストップ温暖化センターみやぎの親団体であるMELON事務局の一つ、漁業協同組合では、一日も早い漁業の復興を目指し「がんばれ漁協募金」を呼びかけています。
宮城は、豊かな海の幸に恵まれた県です。フカヒレ産地の気仙沼、ワカメやカキなどの養殖が盛んな南三陸町。いづれも津波で甚大な被害を受けました。南三陸町では、津波によって養殖施設がほぼ全壊し、約1000隻あった漁船は約50隻にまで激減しました。
再び漁業に活気が戻るように・・・ぜひご協力をお願いします!
■「がんばれ漁業募金」(PDF)
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<夏の節電対策> |
<冬の節電対策>
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<今すぐできて節約になるエコの紹介>
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