| 1992年 |
ブラジル・リオデジャネイロで開催された地球サミットを機会に設立準備会結成 |
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「緑と水と食をとおして地域と地球環境を考える宮城ネットワーク」（仮称）
第1回「呼びかけ人会」1993年3月2日
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| 1993年 |
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| 6月5日 |
みやぎ･環境とくらし･ネットワーク結成 |
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専門部会「ゴミ部会」「水部会」「ワーキング部会」「緑・食部会」が活動を開始 |
| 7月 |
MELON情報紙創刊 |
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| 1994年 |
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「宮城県環境基本条例」制定署名に取り組む
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地球環境基金の助成を受け「住民参加による県内の酸性雨等影響調査」を実施。 |
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「酸性雨等研究プロジェクト」を中心にのべ227名の参加による寺社林の杉枯れ調査を行なう。 |
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「事業用ごみに関するアンケート」を実施、513対象事業所のうち214事業所からの回答結果を発表し、各方面から関心をあつめる。 |
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| 1995年 |
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財団法人の基本財産とするため寄附を呼びかけたところ、31個人・市民団体、208法人から4,200万円余りが寄せられ、全額が任意団体MELONから財団法人MELONに寄附された。 |
| 12月21日 |
財団法人みやぎ･環境とくらし･ネットワークとして出発 |
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MELON情報センターの開設を目指してプロジェクトが発足。 |
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| 1996年 |
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「くらしのゴミダイエット作戦プロジェクト」発足。 |
| 10月1日 |
MELON情報センター開設 |
| 11月27日 |
現在のMELON「みんなでおさがり市」の原型である「MELONもったいない市」をACT53仙台と共同で、勾当台公園にて開催。 |
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| 1997年 |
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連続市民講座を開催。 |
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県環境アセスメント意見書を提出 |
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県内自治体分別収集実態調査を実施 |
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| 1998年 |
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「エコアジア市民フォーラム」への支援 |
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※アジア・太平洋の環境大臣が一堂に会し1998年9月19日より20日まで開催されたエコアジア'98を､市民の立場より環境問題意識を提起する1つの契機としてとらえようと結成されたエコアジア市民フォーラムを資金・事務局機能両面で支援。 |
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会員のボランティアによる３つの企画グループが活動。 |
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「環境セミナー企画会議」
「企業＜環境＞セミナー企画会議」
「みやぎの自然とふれあう会・WILD−LIFE」 |
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環境事業団の助成を受け、「宮城県における児童の生活環境と健康調査」「環境家計簿実態の基礎データとりまとめ」等を行なう。 |
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| 1999年 |
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宮城県より「ふるさと環境学習支援事業」を受託 |
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「環境家計簿CD-ROM2000」「鳴瀬川流域マップ」「水辺ごみマップ」を作成。 |
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「CLUB-BEEB」発足 |
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MELON事務局移転。 |
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| 2000年 |
| 5月22日 |
宮城県より「宮城県地球温暖化防止活動推進センター」の指定を受ける。 |
| 6月1日 |
「ストップ温暖化センターみやぎ（宮城県地球温暖化防止活動推進センター）」が活動を開始 |
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宮城県より「環境の日フェア」「エコカレンダー2001」「ふるさと学習支援業務」「環境クラフト展」「第8回宮城みどりの祭典」の５事業を受託 |
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財団法人省エネルギーセンター「地域活動支援事業」の助成を受け、「みやぎエコライフヒント集」「市民がつくるみやぎ環境白書」を作成。 |
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| 2001年 |
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京都議定書の批准を求め、緊急市民集会を開催 |
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その後、抗議・要請活動を展開。抗議文、要請文、集会アピールの３点を米国ブッシュ大統領、森首相（当時）、環境大臣、衆参両院議長、宮城県選出国会議員、県内の各政党県連宛に送付。署名活動、講演会等を随時開催。 |
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COP6再開会合に理事1名・公募市民1名を派遣。 |
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風力発電推進プロジェクト発足。 |
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「2001年MELON環境大賞」を創設、環境問題に取り組み成果を上げた個人・団体・企業を表彰。 |
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宮城県委託事業「環境の日フェア」「エコカレンダー2002」「ふるさと学習支援業務」「リサイクルクラフト展」の4事業を実施 |
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| 2002年 |
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南アフリカ・ヨハネスブルグサミットに代表2名を派遣。 |
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第3回世界水フォーラムに代表2名を派遣。 |
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宮城県委託事業「環境の日フェア」「エコカレンダー2003」「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」の3事業を実施 |
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「環境家計簿CD-ROMを活用した省エネ普及事業」「ヨハネスブルグサミット・アジェンダ21に関する県民啓発事業」の２事業について環境事業団・地球環境基金助成金を受ける。 |
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| 2003年 |
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創立10周年を迎え、記念イベントを開催。 |
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「仙台スタジアムごみ減量大作戦プロジェクト」を発足。Jリーグチーム・ベガルタ仙台と協同で仙台スタジアムのごみ減量に取り組む。 |
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「宮城県水道水源保全条例制定に関する要請書」「新・宮城県地球温暖化対策地域推進計画に対する意見書」を提出 |
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宮城県委託事業「エコカレンダー2004」「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」「環境学習教材開発業務」「平成15年度脱・二酸化炭素連邦みやぎ形成フォーラム開催業務」を実施 |
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環境省委託事業「宮城県地球温暖化防止活動推進員研修」を実施 |
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「環境家計簿CD-ROMを活用した省エネ普及事業」について環境事業団・地球環境基金助成金を受ける。 |
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| 2004年 |
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七ヶ宿町と協同で1年間の風況調査を実施。 |
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「100万人のキャンドルナイト」と連動し、キャンドルの演出のもと環境コンサートを開催 |
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環境省委託事業「平成16年度宮城県地球温暖化防止活動推進員研修事業」「平成16年度地域特性を活かした都道府県地球温暖化防止活動推進センター事業」の２事業を実施 |
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宮城県委託事業「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」「環境学習教材開発業務」の２事業を受託。 |
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「環境家計簿CD-ROMを活用した省エネ・エコライフ普及事業」について環境再生保全機構・地球環境基金の助成を受ける |
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| 2005年 |
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エコシティ仙台プロデュースプロジェクト発足。プロ野球・楽天イーグルス、プロバスケット・仙台89ERSのホームゲームでもごみ減量に取り組む |
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仙台市天文台との共催により「100万人のキャンドルナイト」と連動したコンサートを実施。 |
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損保ジャパンCSOラーニング制度によりインターン生2名を受け入れ。 |
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「新 宮城県環境基本計画」「環境省 第三次環境基本計画（案）」に対し意見書を提出 |
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環境省委託事業「平成17年度宮城県地球温暖化防止活動推進員等研修事業」「平成17年度地域特性を活かした都道府県地球温暖化防止活動推進センター事業」「平成17年度都道府県センター・普及啓発・広報事業」の3事業を受託 |
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宮城県委託事業「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」を受託 |
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| 2006年 |
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都道府県地球温暖化防止活動推進センター連絡会の代表幹事に就任 |
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内閣府先駆的省資源・省エネルギー実践活動等推進事業を受託 |
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Zepp Sendaiに３組のプロミュージシャンを招いてMELONエコプロジェクト「杜のともしびLIVE」を実施 |
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「新・仙台市環境行動計画」「仙台市ごみ処理費用有料化」「仙台市食育推進計画中間素案」「宮城県水循環保全基本計画（案）」などに意見書を提出 |
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環境省委託事業「平成18年度宮城県地球温暖化防止活動推進員等研修事業」「平成18年度都道府県センター・普及啓発・広報事業」を受託 |
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宮城県委託事業「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」を受託 |
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| 2007年 |
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2007年 環境省委託事業として、地域の温暖化防止の取り組みを募集した「エコdeスマイルコンテストin みやぎ」を開催。 |
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環境省「地域における容器包装廃棄物３Ｒ推進モデル事業」を受託 |
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仙台プロスポーツネット幹事に就任 |
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7月仙台で開催されたプロ野球オールスターゲームにおいて環境活動を実施 |
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宮城県委託事業「みやぎ環境学習パートナーシップ推進事業」を受託し、3月に環境学習フォーラムを開催 |
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| 2008年 |
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| 2009年 |
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ストップ温暖化センターみやぎ10周年キャラバン「ツバルから考える地球の未来」を実施 |
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写真展「ツバルに生きる1万人の人類」を開催 |
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コペンハーゲンで開催された15回国連気候変動枠組み条約締約国会議（COP15）へ１名派遣 |
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環境省「循環型社会地域支援事業」を受託 |
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食育に関する連続市民講座を開催 |
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地球温暖化対策基本法案に対する意見書を提出、（仮称）みやぎ環境・エネルギー税に対する意見書を提出 |
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経済産業省「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」事業の窓口団体として継続実施 |
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「エコdeスマイルコンテストin みやぎ2009」を開催。 |
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| 2010年 |
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